全農TACパワーアップ大会に参加

11/15~16
全農TACパワーアップ大会に行ってきました!

来賓として、4Hクラブを代表して参加させていただきました。
昨年に引き続き2回目。

TAC大会テーマは、昨年と同じく「事業承継」!
「事業承継の取り組みに対する期待と課題」ということで、自分の体験を踏まえて、20分ほどお話させていただく場をいただきました。

今回の僕の氣付きは、
農業の事業承継でイニシアティブをとれなければ、農協の未来は無いよ!ということ。

今では、農家も農業生産経営体の数も減っていますが、これが何を意味するかというと、
1経営体当たりの耕作面積が大きくなるということ。
耕作面積が大きくなるということは、経営の規模が大きくなるということです。

経営の課題として、自分の老後の資産形成のことも経営者は考えます。
今や保険業の方がここをコンサルティング込みでやっていることが多かろうと思います。
農業経営者が農協外で資産形成を行っていくということが、これからは多くなっていくと予想されます。

今まで農家と言えば、なんでもかんでも農協のサービスに加入していました。
農協も囲い込みを行っていたし、組合員同士でもノルマを課されるなんてことが昔はあったみたい。

農協は自分自身でも「農協は金融でもっている」なんて言い方をしますが、
事業承継の分野でもたもたしていると、その金融自体があっという間に弱体化していくのは火を見るよりも明らかじゃないでしょうか。



農業業界の先駆的事業承継士・伊東悠太郎さんともそんな話ができて有意義な参加となりました。
お招きいただきありがとうございました!

懇親会

この記事を書いた人

首藤元嘉

首藤元嘉

土と暮らす 園主
代々農家の12代目として生まれました。
全圃場自然栽培で営農しています。
全国農業青年クラブ連絡協議会(日本4Hクラブ) 副会長